映画でイギリス英語を楽しもう♪映画007慰めの報酬の感想やキャスト

イギリス英語を映画で楽しもう!007慰めの報酬でボンドが飛行機を操縦!

イギリス英語を映画を観ながら楽しく学びたい!そう考えているあなたにおすすめな映画があります。それは…

007慰めの報酬」(2008年)です!

英語は「Quantum of Solace」。

映画では悪の組織の名前を「クアンタム」としています。

なぜ、この映画でイギリス英語を楽しめるのかというと、主人公のジェームズ・ボンドがイギリスの秘密情報部(MI6)の情報部員でイギリス英語を話し、上司Mもイギリス英語を話すなど、ストーリーのベースはイギリスロンドンの情報部を基点に作られています。

もちろん、イギリスロンドンのMI6の情報部内部のシーンだけでなく、007の活動範囲は世界中のため、舞台はイタリアのシエナ、ハイチ、ボリビア、オーストリアのブレゲンツ、イタリアのタラモーネ、ロシアのカザンと広範囲にわたっています。

この記事では、この映画のあらすじ、キャスト、私が観た感想についてご紹介しますので、イギリス英語を学びつつこの映画についての情報を知りたい方はぜひ参考にしてください。

映画007慰めの報酬のあらすじ

ダニエル・クレイグ版007の第二弾である「007慰めの報酬(Quantum of Solace)」は、前作のカジノロワイヤルの続編。

前作で任務をともにした女性ヴェスパーの死の原因となったミスター・ホワイトを捕らえたボンドだが、尋問中に突然仲間の裏切りが起こり、ミスター・ホワイトに逃げられてしまう。

ボンドは裏切り者の周辺を調査し、環境保護活動を掲げたNPO法人を率いるドミニク・グリーンという男の関与を掴む。

NPO法人は実は表の顔で、裏の顔は利権のために元ボリビア軍事政権トップのメドラーノ将軍を支援する巨大組織幹部であった。

ハイチでボンドと知り合ったカミーユという女はメドラーノ将軍に家族をなぶり殺されており、メドラーノ将軍に復讐するためにグリーンに近づいていた。

前作で、ボンドが将来を誓い合いながらも、ボンドのために亡くなったヴェスパーの死の手がかりを探るため、ミスターホワイトの背後にある組織を突き詰めたいと復讐心に燃えるボンド。

そんなボンドと殺害された家族の復讐心のあるカミーユが共に、グリーンとメドラーノ将軍を追いかけて復讐するべく立ち向かう

映画007慰めの報酬のキャスト

それでは、キャストをご紹介します。

ジェームズ・ボンド役

ダニエル・クレイグ
・イングランド生まれ
・6代目ジェームズボンド役に抜擢
・5作品に出演。5作品目の007ノータイムトゥダイは2021年に公開予定

ボンドガール・フィールズ役

ジェマ・アータートン
・イングランド生まれ
・約1500人の中からボンドガールに選ばれる
・女優兼モデル
・映画「キングスマン:ファースト・エージェント」に出演

M役

ジュディ・デンチ
・イングランド・ヨークシャー州出身女優
・英国のテレビドラマ・映画に多数出演
・007シリーズで1995年から2012年まで17年にわたってMを演じる

ビル・ターナー役

ロリー・キニア
・イングランドロンドン生まれ
・007シリーズの慰めの報酬、スカイフォール、スペクター、ノータイムトゥダイに出演
・映画「イミテーションゲーム」「マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり」では主人公の幼馴染役で出演

上記がイギリス英語を話す出演者です。
この出演者の話す英語を聴きイギリス英語学習にお役だてください。

また、イギリスだけでなく、他の地域の演技派俳優もたくさん出演しています。

もう一人のボンドガール・カミーユ役

オルガ・キュリレンコ
・ウクライナ出身
・女優兼モデル

ドミニク・グリーン役

マチュー・アマルリック
・フランス生まれ
・俳優兼映画監督
・映画「グランド・ブダペスト・ホテル」ではセルジュ・Xを演じる
(強烈に印象に残る俳優さんです。一度顔を見たら一生忘れないくらい、お顔の残像が脳裏に焼き付くくらい…これぞ俳優という方なのかもしれません)

映画007慰めの報酬の感想

ボンドがグレーのアストン・マーチンに乗って崖沿いの道路でカーチェイスをするシーンはハラハラドキドキ、スリル満載。

また、車だけではなく、本作品では、船・飛行機・バイクも乗りこなしていて、なんでも巧みに操ることができるボンドの万能さも描かれています。

冒頭のカーチェイスのように、船でも追われて、飛行機でも追われて、とにかく乗り物にのると必ず追われるというのがセットになっていて、すべてのチェイスシーンがスピード感と迫力があって楽しめました。

また、前作からの続きの作品ということもあり、ボンドのヴェスパーを失った悲しみが飛行機の中などで表現されていて、ハードボイルドでクールなだけじゃない人間的な感情を持つボンドを垣間見ることが出来ます。

さいごに、復讐を終えたカミーユからボンドは復讐するということはどういうことかを学び、自分は復讐をしないと決めたところがよかったです。

その後ロシアに行き、ヴェスパーの元恋人に銃を向けるも生かして身柄をMに引き渡します。任務はきっちりこなすのがいいですね。

ボンドとMとのそこでのやりとりが二人の信頼関係を物語っているのもいいですし、雪の上にペンダントを置きボンドが気持ちを切り替えて前に進むシーンもよかったです。

アクションシーンでキレキレの無敵なボンドも見れて、前作からの悲しみに暮れる人間実のあるボンドの両面を見ることができる本作をぜひご視聴ください。

映画007慰めの報酬は絶対見るべきアクションスパイ映画!

今回は、イギリス英語を聴くことができる映画「007慰めの報酬(007 Quantum of Solace)」についてご紹介しました。

「慰めの報酬」では、ジェームズ・ボンドやMのイギリス英語を聴いてイギリス英語を学ぶことができます。雨がふりしきるロンドンや英国車の数々もまた見どころです。

それだけでなく、スリル満点で爽快感を味わえるカーチェイスや、ボンドの人間らしい一面も描かれていて、どんどん展開が進んでいくので見る人を1秒も飽きさせない映画でした。

2021年春にダニエル・クレイグ版ジェームズボンドの最後の作品となる「007ノータイムトゥダイ」が公開されます。

その公開前のダニエル・クレイグ版007の過去作品のおさらいとして「007慰めの報酬」を再視聴することで、007のスリルを思い出すことができますので、ぜひおうち時間にご視聴ください。

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この作品のロケ地はイギリスのロンドンだけでなく、イタリアのシエナ、ハイチ、ボリビア、オーストリアのブレゲンツ、イタリアのタラモーネ、ロシアのカザンと世界各地。

海外旅行に行くことができないときは、ボンド目線で脳内トリップして海外の風景や雰囲気に浸りましょう!

映画「007慰めの報酬」の次の映画「007スカイフォール」についてはこちらの記事がおすすめです。

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